In 日記 // 2018.02.23 // 山本 // Read More
先日、大学の合唱団時代の友人2人が参加している合唱団の定期演奏会があるとのことで、合唱をやっている次男もつれて聴きに行ってきました。
演奏会の会場は小規模ながらパイプオルガンのある響きのよいホールで、アカペラの曲から伴奏付きの曲まで当日は聴きごたえのある演奏が行われました。
色々と合唱を聴いている耳の超えた次男も関心していました。
最初の曲は大学時代にも歌ったことのあるブルックナーのミサ曲。
聴きながら学生時代の練習風景や演奏会の印象等、色々と懐かしく思い出されました。
演奏会終了後には歌っていた二人に聴きに来ていた二人が合流し、久しぶりの再会で短い間でしたが、ブルックナーの話や、演奏会の話で盛り上がり楽しい時間を過ごすことができました。
仕事をしながらも合唱を続けているのは素晴らしいですね。
次男が合唱を中学から始めてくれたおかげで、また色々と合唱に触れたり、昔の友人と会う機会が出来て感謝しています。