In お知らせ // 2018.09.14 // 山本 //
ところが数年前の大規模修繕の際には足場で押さえつけられ、庭は作業員の出入りで踏みつけられて、資材置場になったりしたことから日も当たらなかったため、芝がほぼ全滅状態でした。
大規模修繕終了後、ほんの一部、元気に残った芝に肥料をやり、目土を入れと数年かけて手をかけていたところようやく全面に芝が生えそろってきましたが、育った時期や目土を入れる量などが違うことからちょっと凸凹になり、芝刈り機を使うことができません。
しかなく芝刈りハサミで作業をしておりましたが、小さな庭とは言え、全面を手作業で刈り込んでいると両手がパンパンになります。
そこで今年は新兵器を投入!
充電式の電動芝刈り機はコードがないので邪魔にならず、あっという間に芝を刈り込むことができました。