In グルメ // 2023.10.04 // 長澤 //
誕生月に、前から気になっていた鰻屋さんに行ってきました。
かの太宰治が愛したという国分寺の鰻のお店。 元々は、三鷹にあって、その頃、太宰治がよく訪れて、 小説の中にも何度か登場するとか。
皮は厚すぎず、身は適度に柔らかく、ふっくらとして、 ごはんの硬さも、たれの味もいい感じに甘く、いずれも好みでした。
年に1回、誕生日にでもいただけたら、なんて幸せでしょう!?
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