FPの独り言

さくら保険サービス・FPの独り言

相続を考えるときは長期視点で!

FPの独り言 // 2025.10.01 //

先日、FPの継続教育制度の一環で、相続関係のセミナーを受講してきました。

ポイントは相続を考えるときは、今すぐの相続ではなく、介護が発生した場合のことも考えて検討する必要があるということでした。

相続が争続になってしまう事例の多くが介護がらみだそうです。

私が介護をしたのだから他の兄弟姉妹よりもらって良いはずだとか、介護をしたというけど実家暮らしで住宅ローンも払ってないのだから同じで当然だとか、法的にどうのこのと言うよりも、感情的な問題が大きい様に思います。

親が子供への相続を考えるときは、介護は誰がどうするのか、その上でどの様に報いるのかなどをしっかり親子で話し合っておく必要があると思います。

うちもそうですが、なかなか相続を話し合う機会はないのですが、まずは、色々な情報を整理したうえで、パターンを考えておく必要がありそうです。

例えば、自分が先に亡くなる場合もあれば、パートナーが先に亡くなる場合もあります。

子どもの方が先に亡くなってお一人様になってしまうことも想定されます。

遺言の書き方ひとつで上手くいったりトラブルになったりするそうですので、しっかりと相続を専門としている税理士法人や司法書士などのプロに相談すると安心です。fpdiary_illust_2

連載「FPの独り言」はFPである担当者がFPの業務をもとにライフプランニングに関する疑問を不定期に解説していきます。

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