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「昭和の思い出」都内にひっそりある、昭和なお店第二弾

In 私のおすすめ // 2016.11.09 // // Read More

今回ご紹介するお店は、府中からは近いような、遠いような場所、八王子にある飲み屋さんです。

遠くから来た友人をもてなす時には、迷わずこのお店を選んでいました。それぐらいインパクトがすごいのです。

外観から溢れてくる昭和の香り・・・

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それもそのはず、このお店は昭和の初期をイメージしてデザインされたそうです!

中に入ってみると、海鮮、焼肉、肉寿司など、たくさんのお店が・・・

私、小林はもんじゃ屋さんがおすすめです!

店員さんのお姉様がとてもフレンドリーなんです(笑)

どのお店のおつまみも美味しいのですが、お手洗いもすごいんです・・・

外観のインパクトもすごいんですが、お手洗いのインパクトが一番です・・・

是非ともご自分の目で確認されることをおすすめします!

「昭和の思い出」乳母車

In 日記 // 2016.11.07 // // Read More

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小さい頃、乳母車に乗せられていた写真です。

今はベビーカーが主流で、軽量、折り畳みが当たり前になり、持ち運びも楽になりましたね。

当時の乳母車は四輪も大きく、作りもしっかりした重たいものでした。

少し大きくなって乳母車が必要となくなった後も荷物を運んだりするのに活躍していました。

同じようなタイプのものは今でも保育園等で活躍していて、乳母車に小さい子供たちが何人かのって押されているのをたまに見かけますが、微笑ましくて自然と笑顔になりますね。

そういえば昭和を代表する乳母車と言えば、昭和の後期に放映されたテレビドラマ「子連れ狼」の大五郎の乗った乳母車でしょう。

「しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん・・・♪」で始まるテーマソング、色々な仕掛けのある乳母車、「ちゃん」と呼びかける可愛い大五郎と、父、拝一刀の強さと優しさ。

大好きなテレビドラマの一つでした。

「昭和の思い出」お菓子

In ご紹介 // 2016.11.04 // // Read More

ペコちゃん看板地元府中には、昭和をテーマにした居酒屋さんがあります。
店内に昭和なポスター、雑誌、雑貨が飾られています。
その中で、目を引いたのが、二つの看板。

グリコ看板

今でも買える昭和のロングセラーのお菓子の看板です。
いずれも、キャッチフレーズが有名ですね。
「一粒三百メートル」と「ママの味」
変わらず、売れ続けるためには商品そのものの味は勿論、
こういったキャッチフレーズだったり、キャラクターだったりと
視覚に訴えることも重要です。

右のキャラクター「〇コちゃん」は今もお店の前に立っていますが、
元々は、企業キャラクターではなくて、商品キャラクターだったそうです。
すごい!可愛い顔して出世したわけです。

ちなみに、子どものころ、こちらの会社で好きだったのが、「パラソルチョコレート」
包装した紙をむくときに、先っぽの部分がいつも折れてしまうのが悔しかったものです。