In // 2014.06.09 // //
子どもの人身事故で多いのが、 道路横断中、自宅付近、夕方の時間帯、自転車の事故、小学校の男児 だそうです。 自転車では、交差点での安全確認不足、 歩行中では、飛び出しが事故の原因になっています。
子どもは興味があると、そのことに夢中になって、 周囲の状況が目に入らなくなります。 「道路には危険がいっぱい!」であることを繰り返し教えましょう。
← Previous Post Next Post →
Comments are closed.