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世界一の長寿国＝「がん大国」

In // 2014.10.13 // //

我が国は、世界でもトップクラスのがん大国だそうです。
２人に１人ががんになり、３人に１人ががんで死亡する。
また、多くの先進国では、がんによる死亡が減少しているのに、
日本だけは、死亡率が上がっている。

その理由は、何だと思われますか？
老化ががんの原因のひとつであるため、
高齢化とともに、がん患者も増えているから。
それと、一番大きな理由が、海外に比べてがん検診の受診率が
圧倒的に低いからです。

がんの予防と治療に有効とされている「早期発見」のため、
がん検診を進んで受けたいものです。

※１０月は厚生労働省による　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「がん検診受診率５０％達成に向けた集中キャンペーン月間」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　です。

※同じく１０月は「乳がん月間」です。

がん保険のお問い合わせはアフラック代理店の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さくら保険サービス株式会社まで

０４２－３６８－０７４４